ポップンコントローラ(コナミ)
(ポップンミュージック専用コントローラ)

これが、ポップンコントローラです。
スケルトン仕様がカッコイイ?
大きさ比較、左上が今回紹介するポップンコントローラ
右上が途中で切れてますがPS2、
下がアーケードスタイルコントローラ
です。

※この文章はこのコントローラを買った当時(2000年後半)の頃の事を再現して書いています

ポップンミュージックとは、コナミがアーケードでヒットした音ゲーである。
内容は上から落ちてくるポップン君を音楽に合わせてタイミング良くボタンを押していくと言うもの。
ビートマニアの9ボタン版と言った方が、分かりやすいだろう。

元々、専用コントローラと言うのは、そのゲームをプレイするのに必要な物である。
確かに、無くても遊ぶ事が出来るが、面白さは半減してしまうのである。
ガンシューティングに光線銃が必要なように、
ポップンミュージックには、ポップンコントローラが必要なのである。
だが、専用コントローラの出来が悪いとやっぱり、面白さは半減してしまうのである。
はたして、ポップンコントローラはどうなのだろうか?

まず、大きさだが、アーケードと比べると、「かなり小さい」です。
これは、家庭用で出す事を考えると、ある程度、値段を抑えなければならないので、
これは、仕方が無い事である。

問題はコントローラの出来である。
まず、アーケードにあったボタンの膨らみも無いので、
ボタンの位置が分からなくなる事も。
これは、慣れれば、それほど気にする事ではありません。

問題は、ここからである。

何が問題かと言えば、
ボタンの反応が良すぎるのである。
「反応の良すぎるのが何故いけないんだぁ〜」と思われるかも知れませんが、
コレが、本当に困るのである。
押したつもりが無くてもちょっと触っただけで、反応するのである。
服の袖がボタンに当たっただけでも反応するのはどうかと。
おそらく、ボタンの上に蚊が止まっても、反応するだろう。
この、コントローラの悪い所はこれだけではない。
反応が良すぎるくせに、思いっきり押しているにの反応しなかったり、
最悪の場合、ボタンを離しても、押しっぱなしの状態になる事もあるのである。
一つのボタンを押し間違えただけで、点数や評価が変わるゲームでこれはツライです。
ここまで来ると、ヒドイを通り越して、あきれてしまいました。
はっきり言って、このコントローラは最低です。
このコントローラで遊んでいると、面白いゲームも面白くなくなります。
出来が悪すぎるので、あえてこれを使わずに、パッドでやる人も居るそうです。

この事は雑誌のレビューで指摘されて、ユーザーからも不満の声があったにも関わらず、
ビートマニアやダンスダンスレボリューションのコントローラみたいに、
改良版のコントローラは発売されませんでした。(注1)
やっぱり、人気の無いシリーズは扱いも悪いみたいです。
(最近はビーマニとの人気の差はそれ程ないと思われる)

だが、こんな事で諦める私ではない!
上でも書いた通りちょっと触っただけでも反応するのである。
だから、なるべくコントローラから手を離してプレイした方がいいのである。
そこで、考えたのが、もぐら叩き風の叩き方である。
もぐら叩きをハンマー無しで手で叩くと思った方が分かりやすいだろう。
この方法なら、ミスも少なく、腕も上達していったのである。

何とか、ポップン2の全ての曲をクリア出来るまで上達した私は思ったのである。
「レッツ ゴー ゲーセン!」
当時、ゲーセンでは私のプレイした「2」ではなくて、「5」になっていたのである。
(コンシューマー版が遅れて出るのが普通なのだが。)
だが、バージョンが変わろうが、俺には関係無い!
そこそこ自信があったのだが、ここはあえて一番簡単な曲でスタート!
ところが...
全くクリア出来ずに、見事に玉砕してしまったのである。
敗因はボタンの大きさが全然違う所にあったのである。
「今までの苦労は何だったんだ!いつか、リベンジをしてやる!」
と心に決めたのである。

(注1)後にアーケードスタイルコントローラがコナミスタイル専売で発売されました。


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