日記のコーナー2005道

8月30日

●ダブルスティール ザ・セカンドクラッシュ(XBOX)
最近どうも運が無くストレスが溜まることも多いこの頃である。
ごっちんのコンサートチケットは一般発売でも取れなかったし...
ガリガリ君は去年は3本も当てたのに、今年は1本しか当たってない...
だが、長い人生こんな事でクヨクヨする訳にはいかないのである。
こんな時は、
ゲームをやってイヤな事を忘れてストレス解消だ!
こう言う時にやるゲームがダブルスティール ザ・セカンドクラッシュである。
ストレス溜まっている時によくやる遊び方が、
フリーモードで思いっきりスピードを出して、車を破壊したり、人をひいたりして楽しんでいるのである。
車にとことん体当たりして破壊していくのはとても気持ちいいものである。
特に、車が思いっきり吹っ飛んだ時は最高に気持ちいいのである。
車なんてボコボコにぶっ壊してやるぜ!
だけど、こんな遊び方ばかりやってるってそうとう心が病んでるのだろう。
プレイ時間の大半をフリーモードに費やしているし...
このゲームのメインはミッションモードなのだが、実はあまりやってなかったりする。
前作に比べると簡単にはなったみたいだけど、極めようとするとやっぱり難しいのである。
難しいミッションをやると、なかなかクリア出来ずにストレスを溜め、
結局、フリーモードで車をボコボコに破壊しに行くのである。
もうそろそろミッション進めないと車が増えないよぉ。

8月22日

脳を鍛える大人のDSトレーニングをやり始めてから3ヶ月弱。
今日、初めて脳年齢が20歳になりました!
嬉しいなぁ〜
毎日欠かさずにプレイしてやっと脳年齢20歳に到達。
周りの人に言わせると脳の若返りがかなり遅いらしい。
どうやら超ダメ脳らしい。
長かったぁ〜。

●スクウェアエニックスがタイトーを買収
また、ゲーム業界に大きなニュースが発表された。
スクウェアエニックスがスペースインベーダーで有名なタイトーを買収なのである。
買収と聞いて一瞬、ライブドアがニッポン放送を買収しようとした時みたいに、
敵対的買収では無いかと心配していたのだが、
そうではないと言う事なのでその点は安心である。
ゲーム業界はバンダイとナムコの経営統合など、次々と再編が進んでいるのである。
タイトーは比較的業績が良い方なのであまり再編に巻き込まれないと思っていたのだが、
家庭用ゲームの方はあまり良くないみたいでその事も関係ありそう。
私自身も最近タイトーのゲームを買ってないし...
気になったのはスクウェアとエニックスの時は合併だったのだが、
今回は合併では無くて買収、100%子会社を目標にすると言う事である。
子会社化と言う事でタイトーのブランドはそのまま残り、会社としても残るので、
タイトーと言う名前は消える事は無い。
だけど子会社なのが力関係の弱さを感じてしまう。
スクエニがタイトーをどうするかによって、運命が変わると言ってもいい。
今回の事でいい方向に言ってくれる事を祈っている。
その内、チョコボがスライムを撃つインベーダーゲームが出たりするのだろうか?

8月12日

●押忍!闘え!応援団(DS)
押忍!このゲームはニンテンドーDSの音ゲーである!押忍!
ニンテンドーDSの音ゲーと言えば、「大合奏!バンドブラザーズ」であるが、
使うボタンが多すぎて複雑であまりハマれなかったのだが、
このゲームではタッチペンだけの操作のみで複雑なボタン操作が一切なし。
シンプルなのは良い事だ!
ゲームとしては「テクニクビート」や「クルクルトゥーン」のタッチパネル版と言ったところだろう。
余計分かりにくい例えか?
基本はリズムに乗ってタイミング良くタッチしていくのだが、
タッチだけではなく、なぞる、回すもあるなど、
ゲームを単調にならないようにしているのはいい。
音ゲーで重要な事と言えばやっぱり収録曲である。
曲はJ-POP曲が15曲なのだが、個人的にはヒット曲ばかりでなく、
もっと応援とかで演奏されるような曲とか(と言ってもすぐに思いつかないのだが...)
アニメソング(特にスポーツ物)とか案外クラシックとかも
入れてもっと幅広い選曲でも良かったような気がする。
あと、ヒップホップ系が多いのがちょっと...
あまり、ヒップホップ系は聴かないせいか凄くタイミングが取りづらい。
曲数が15曲と言うのは他の音ゲーに比べると決して多いとは言えないが、
熱くて笑える?ストーリーがそれを補っていると言えるだろう。
そのストーリーも何度も見てると飽きてくる訳だが。
気になったのは、難易度の高い曲になると、例えノーミスでも、
喝(他の音ゲーで言うGOOD、太鼓の達人で言う可)が多いと途中でゲームオーバーになるのは、
あまりにも厳しすぎるのではと思う。
つまり、ずっと激(他の音ゲーで言うGREAT、太鼓で言う良)を出し続けなければならないのである。
ビーマニや太鼓でこの仕様だったらおそらく批判を受けていただろう。
人を応援するのもいいけれど、
誰か俺を応援してくれぇ〜!
おうえんだ〜ん!

8月9日

●ABCラジオ「ミューパラやねん!」公開録音に行ってきた。
私は何度かテレビやラジオの番組観覧募集に応募するのだが、
当たったためしがない。
番組によっては2、30枚ぐらいはがきを出した事もあったが、
それでも当たらない。
番組観覧と言うのは本当に選ばれた人しか見られないのである。
観覧自由なのは別だが。
今回の募集人数は2500人。
2500人なら当たるかもしれないぞ!
と思いながらも後藤真希のコンサートが取れなかった事もあり
これだけ多くても外れるかも?と言う不安もあったのだが、
見事、当選!
とりあえず、良かった!
今度は自分の顔が映るかもしれないテレビの観覧を当てたいなぁと思ったりするのである。
今日見てきた「ミューパラやねん!」の出演者はベリース工房と
ごっちんこと後藤真希なのである。
今回はベリーズ工房がメインで後藤真希がゲスト扱いなのである。
それでも、ごっちんが見られるのがとても嬉しいのである。
コンサートのチケットが取れていない今の状況で、
例え少ししか出なくてもごっちんが見られるイベントに参加出来るのはとても貴重な事である。
今日は午前中に仕事を切り上げてまで行ったのだが、
会場が野外で30度以上の炎天下の中の観覧で、仕事後の体にはこたえるのである。
それでも、ごっちんが出るとなるとたちまち元気になるのである。
内容はと言うとメインはベリーズ工房が2組に分かれてゲームで勝負をすると言う内容なんだが、
スイカ割りとか、ボウリングとか画像の出ないラジオでは分かりにくいのでは?
と思うゲームが多いのだが放送の時どうなるのだろうか?
スイカ割っている所も見られなければピンを倒しているところも見られないのである。
ラジオだけ聞いている人には面白いのだろうか?とか思ったりもする。
ごっちんは途中からの登場だったけど、短い時間ながら、
カワイイごっちんが見られて歌も聴けたので凄く満足なのである。
もう、暑さも吹っ飛んじゃったぜ!
だけど、年のせいか今頃になって疲れが出てきたよぉ。
やっぱり、ごっちん最高!

7月31日

●すげぇショックだ!
私にとって、ここ3、4日立ち直れないぐらいショックで落ち込んだ出来事があったのである。
それは、
後藤真希のコンサートのチケットが取れなかった。
事である。
いつも、ファンクラブでチケットを買っているのだが、
モーニング娘。の卒業以外はほぼ確実にゲット出来てるし、
競争率が高くて複数枚申し込んだ時でも、最低でも1枚はゲットしてきたのである。
しかも、後藤真希がソロになってからは申し込んだチケットは、
100%の確立でゲットしてきたのである。
なので、1年ぶりのソロコンサート、初日、誕生日等、競争率を上げる要素はあれど、
昼夜2枚申し込めば最悪1枚は取れると踏んでいたのである。
ところが、まさかの落選。
正直言って、ここまで競争率が高いとは思わなかった。
しかも、地元の大阪、関西全域でも今回のコンサートは落選したこの1日だけなのである。
勿論、地元以外のコンサートなんて申し込んでないのである。
なので、とてもショックなのである。
ファンクラブがダメなら一般で買えば良いじゃないかと思われるかもしれない。
ところが、実際はそう簡単には取れないのである。
私はいままで、色々な歌手のコンサートのチケットを取りに行った事があるのだが、
経験上、チケットの取れる確立は1割以下なのである。
つまり、一番チケットを取りやすいファンクラブで、ゲット出来ないと言う事は、
チケットの入手手段が無くなったに等しいのである。
その一般でゲット出来ないとなると...もう、絶望的だろう。
やりたくないオークションとか、あまり期待のできない当日券に賭けるしかなくなってくる。
まだ、入手出来る可能性があるとは言え、
完全にショックから立ち直り切れてないのである。
やっぱり、ショックだ!

7月26日

●ポップンミュージック11(PS2)
ポップンミュージックと言えば、コナミの音楽ゲームなのだが、
11作にもなると、システム面が殆ど変わっていないのであまり書く事も無いのである。
それなら、書くなよ!
と言われそうだが...
ポップンをやっていていつも思うことがある。
それは、隠し曲を出すのが大変だと言う事である。
同じ音ゲーのビートマニアの隠し曲はせいぜい4、5曲だが、
ポップンは隠し曲が20〜30曲とか平気であるのである。
もう、隠しを出すだけで大変なのである。
前作10では、隠しを出すのに運が左右される仕様だったのだが、
11ではポップンツーリストで隠しを出す事になる。
内容は、曲をプレイしてマイレージ(お金みたいな物)を稼いで、
そのマイレージで旅行していくのである。
そして、旅行先で隠し要素を発見と言う仕様である。
マイレージは曲をプレイしていけば確実に入るので、
前作みたいに運に左右される事は無いのである。
私が好んで選ぶフリーやトレーニングモードでもマイレージが入るので、
アーケードモードやら無くても隠しが出せると思ったのだが、
残念ながら、隠しはアーケードモードをやらないと出ないみたいだ。
アーケードがメインだから仕方が無いか。
あと、気になったのは、トレーニングモードでラインセレクトが無くなった事だろう。
ある程度、腕を持っている人にとっては必要無いと思うのだが、
初心者にとっては、3ラインや7ラインプレイが出来なくなるので、辛い変更点だろう。
悪い評判も聞かないので、ラインセレクトを廃止する理由が思いつかないのである。
シリーズ物は、やり込んでいるせいか、いいゲームでも先に悪い所が目に付くのである。

7月11日

●Hello! Project 2005 夏の歌謡ショー'05 セレクション!コレクション!
夏と言えばやっぱり、毎年恒例のハロプロコンサート!
と言う事で、昨日行ってきました。
歌謡ショーと言う事で昔の流行歌みたいなのを歌うのかな?と思ったのだが、
普通にハロプロの曲だったりするのである。
ハロプロも、ロックも、レゲエも、ヒップホップも全部歌謡曲だったりする。
前回の冬のハロプロコンでは、紅白2組に分かれて、半分ずつだったのですが、
今回は40人以上のハロプロメンバー勢ぞろいである。
これだけ多い人数がステージ上で全員で歌うのは大迫力なのである。
今回の目当てはやっぱり、ごっちんなのである。
今回は持ち歌を2曲(スッピンと涙。と抱いてよPLEASE GO ON)も歌って満足だったのだが、
元モーニング娘。のメンバー(中澤、飯田、安部、保田、後藤、石川、辻、加護)で
「LOVEマシーン」を歌ったのが一番満足だったのである。
全盛期のモーニング娘。が見れた感じで嬉しい反面、
もう、「LOVEマシーン」の頃のメンバーは誰も居ないと言う寂しさを感じるのである。
当時は石川、辻、加護は居なかったが。
やると思っていた、後浦なつみが無かったのは残念だが、
全体的に満足出来る内容であったのである。
今回もやっぱり、
ごっちん最高!
なのである。

6月19日

●後藤真希ファンの集い
今日ファンクラブ限定イベント後藤真希ファンの集いに行って来ました。
こんなイベントがあるなんてファンクラブに入ってて本当に良かったと思うのである。
しかも、今回は座席は前から3列目!しかもほぼ中央の席である。
今まで、ごっちん(後藤真希)をモーニング娘。時代から30公演近く見ているが、
こんなに前の席で見られるのは初めてだ。
歌っている顔が肉眼ではっきり見ることが出来るのだ。
こんな、近くでごっちんが見られるなんて凄く幸せだ!
まずは、司会者の漫才師(名前忘れた)とのトークコーナー
納豆に砂糖を入れて食べるとか、大河ドラマに出演した時の話とかをしていた。
その次はごっちん手品に挑戦のコーナー。
不慣れで動きがぎこちないかな?と思ったけどまずは成功?かな。
そしてメインのごっちんのライブだ。
「19歳のひとり言」「溢れちゃう…BE IN LOVE 」「ペイント イット ゴールド」
そして、新曲の「スッピンと涙。」を歌い、それはもう大盛り上がりだった。
近くで見るごっちんはすげぇカワイイなぁ。
やっぱり、前の席は良く見える。
これだけ近いと、
ごっちんのつばや汗が飛んでくるか!
と期待していたが、流石にそれは無かったです。残念!
最後に一番楽しみにしていた握手会だ。
ファンがごっちんと接する事が出来るのがこの握手会なのである。
握手会は「抱いてよ!PLEASE GO ON」の発売イベント以来だ。
この前の握手会では「ごっちん最高!」と言ったので、
今回は違う事を言おうと思って考えていたのだが、なかなか浮かばないのである。
そのまま、握手に突入!
そこで、思わず出てきた言葉が
「ごっちん、ありがとう!」
だったのである。
何じゃそりゃ?
何にありがとうなんだろうと思ったが、ごっちんと握手が出来てありがとうなのである。
この握手の瞬間が私にとって一番幸せなのだ!
握手の感触は何回体験しても最高の感触なのである。
今でもこの感触は忘れない。
何か、興奮して訳の分からない文章になってしまったが、
それだけ、ごっちんとの握手が最高だったのである。
何度でも書くが、やっぱり、
ごっちん最高!

6月14日

●カッコわるい出来事。
普段、昼飯は松屋の豚めしで済ませる事が多いのだが、
今日は気分を変えて公園のベンチでおにぎりを食べたのである。
おにぎりを食べた後はお待ちかね食後のデザートとしてマンゴープリンだ。
カッコわるい出来事ははそのマンゴープリンを食べようとしていた時であった。
マンゴープリンの容器のフタを開けた瞬間、
なんと!大量の汁がズボンの上にこぼれたのである。
その様子はまるで、
小便を大量にこぼしたように見えあるのである。
うわぁ〜メチャクチャカッコわりぃよぉ〜
カッコわるいので慌ててズボンを隠すようにして職場に帰ったのである。
昼の仕事は始まる前に何とか乾かす事が出来たのだが、
なんと!跡が残っているではないか!
これは誤魔化せないぞ!
職場の人は気を使ってか、何も言わなかったのだが、きっと、心の中では
「小便こぼしてる〜」
って思っているに違いない。
当然、着替えも無く、家に帰るまでこのままの状態で過ごしたのである。
今日は本当にカッコわりぃ1日だったなぁ。最悪。

こんな感じで汁がこぼれた。
どう見ても、小便をこぼした
ようにしか見えないのである。
6月3日

●脳を鍛える大人のDSトレーニング(DS)
このソフトは計算や暗記などをして、脳のトレーニングをして、
最終的には脳年齢を若返らそうと言う内容だ。
ちなみにこのソフトの正式名称は、
東北大学未来科学技術共同研究センター
川島隆太教授監修
脳を鍛える大人のDSトレーニング

と言うメチャクチャ長いタイトルである。
私も30歳を過ぎて、最近、物忘れが激しくて、
人の名前や物の名前がなかなか出てこないのである。
これで、脳を鍛えたら、
何でも覚えられる凄い脳になる
に違いないのである。
と言う事で、ゲーム屋に行ってみるが、
何処にも売っていない!
評判がいいのは知っていたがそんなに売れているのか!
色々とまわって何とか入手に成功!
早速、トレーニングをすることに。
まずは「計算20」でトレーニング。
1+2とか簡単な計算にも関わらず、なかなか答えが出てこない。
結局、徒歩級と言う情けない結果に...
何日かやった今でも徒歩級から抜け出せないのである。
「計算100」「名作音読」も徒歩級のままで、脳年齢チェックへ。
脳年齢チェックで最初に出たのが、「色彩識別」である。
声を出せる状態で始めると一番最初は必ずこれになるみたいだ。
これは文字の色を音声で答えるのである。
例えば「きいろ」の場合は文字のきいろではなくあおと答えるのである。
これが曲者でなかなか答えが出てこない。
結局、最初は6分以上掛かった。
そして2つ目、3つ目のチェックをやって(書くの面倒だから省略)出た結果が...
なんと、脳年齢80歳
どうやら、最低が80歳らしい。最低だ。
その後、脳年齢は58歳まで若返るが、また80歳になってしまったのである。
全然若返って無いじゃん!!
成果がでるのはまだまだ先になりそうだ。
結局、良い成績を出すのは慣れだと思う。
普通のゲームが上達するのと同じようなものか?
それより、やりすぎで脳の若返りではなく、
ゲーム脳にならないか心配だ!
ちょっと気になったのが、一部ズルが出来るテストがある事だ。
「順番線引」は(A→ア→B→イ→C→ウ→D→エ・・・M→ス)と書いた表があればやりやすいし、
「単語記憶」は単語を紙に写して書けばいいし、
「高速数え」は1と120だけ言って、(数え終わった)を押せばすぐに終わらせることが出来る。
だけど、こんな事をやっても脳は若返らないので、ズルはしない事にしている。
早く実年齢より脳年齢の方が若くなりたいものだ。
81歳まで続けたら確実に実年齢より、脳年齢の方が若くなるなぁ。このシステムなら。

5月20日

●レボリューション&ゲームボーイミクロ発表
XBOX360、PS3に続いてGCの後継機のレボリューションも発表されました。
これで、次世代ゲーム機3機種が全て発表された事になります。
レボリューションの最大の売りは何といっても、
歴代任天堂据え置きハード(ファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドウ64)のゲームを
ダウンロードして遊ぶ事が出来る事だろう。
ゲームキューブとの互換もあるので、これ一台で歴代任天堂ハードのゲームが遊べるのである。
レトロゲーム好きにはたまらない仕様だろう。
流石に、版権や権利等の問題もあるだろうから、例え任天堂が発売したゲームであっても、
遊べないゲームはある程度出てしまうだろう。
だから、全部と言う訳には行かないだろう。
ところで任天堂の歴代ハードと言えば、
テレビゲーム15、レーシング112、ブロック崩し等を
忘れていませんか?

流石にそこまで古いのはダウンロード出来ないか?
気になったのが、ゲームボーイシリーズがこの中に入っていない事だ。

これは、おそらく次世代ゲームボーイでダウンロードが出来るようになるのでは?
と勝手に想像してみるのである。
ここからは完全に妄想になってしまうが、
現在ハードから撤退しているセガと手を組んで、
歴代セガハード(SG−1000、セガマーク3、メガドライブあたり)のゲームをダウンロード出来たら、
レトロゲームファンがめちゃくちゃ喜びそうだ。
サターン、ドリームキャストは性能的には無理でも、メガドライブ以前なら、
レボリューションの性能なら、十分にエミュレート出来るはず。
是非、実現して欲しいと勝手に思ったりするのである。
XBOX360、PS3と性能を売り物にしているのとは対照的に、昔のゲームも楽しめる事が出来る等、
ゲームの面白さは性能だけではないと言うのが伝わってくるのである。

もう1つ発表されたのが、ゲームボーイアドバンスの小型版「ゲームボーイミクロ」だ。
見た目は昔、任天堂が出したゲームウォッチに近いデザインである。
サイズは小さくて、バックライトで暗い場所でも楽しめるのである。
携帯ゲーム機でも小さい部類に入るワンダースワンよりも小さいのである。
まさにゲームボーイが楽しめるゲームウォッチと言って良いだろう。
気になるのが、使えるのが「ゲームボーイアドバンス専用カートリッジに対応」としか書かれて無い事である。
この事から、GBA、GBASPでは使えた「ゲームボーイ、ゲームボーイカラー用」のソフトは使えないと思われる。
ゲームボーイのソフトが使えないと、小型でもちょっと辛いかなと思ったりする。

次世代機3機種が発表された事でこれからのゲーム業界がドンドン盛り上がっていく事だろう。

5月17日

●プレイステーション3発表
XBOX360に続いて、プレイステーション3が発表されました。
発売時期は来年の春と言う事でXBOX360より後発になりそうです。
今回の発表で気になったのが全世界で人気のあるPSの後継機だけあって、
発売されるタイトルが、人気のあるゲームの続編が多い事である。
「グランツーリスモ」「デビルメイクライ」「メタルギアソリッド」「鉄拳」「機動戦士ガンダム」
と人気タイトルが続々でるのである。
確かに人気タイトルが多ければ、それだけライトユーザーは取っ付きやすいけど、
もっと今までに無い斬新な物を見てみたなぁと思ったりするのである。
人気タイトルだけに頼るような事だけはないようにして欲しい。
あと、気になったのは毎回ソニーハード(PS、PS2、PSP)の同発タイトルと発売されていた、
「リッジレーサー」シリーズが今回発表されてない事だ。
もし、「リッジレーサー」がPS3と同発で無ければ、
3ハード続いてきただけにそれはそれで寂しい物があるのである。
やっぱりと言うか、当然PS、PS2との互換性もあるのである。
それで気になるのは、PS1、2用コントローラ端子とPS1、2用のメモリーカードスロットが無い事だ。
それらを接続するアダプタがあればいいのだが、
無ければ今までのコントローラは使えないことになる。
そうなると、ポップン、ビーマニ、太鼓等のコントローラが使えなくなるのである。
そりゃ痛いぞ!
キーマニ、マルチトレインコントローラはUSB端子があるので使えるか?

あと、XBOX360にもXBOXとの互換性がある事が発表されたのである。
これで、次世代機3機種(PS2、XBOX360、GC後継機)共に下位互換がある事になる。
XBOX360に互換性があるのはとても嬉しい事である。
本体がデカ過ぎるし、最近はディスクがなかなか読み込まない
その上電源コードまでデカくなるとイライラする事も多かったが、
稼働率が高いのでまだまだ手放せなかったが、互換性があることによって、
これで思い切ってXBOXを処分できるぞ!
と思ったりするのである。

5月15日

●XBOX360発表
XBOXの後継機、XBOX360がついに発表されました。
XBOX2〜XBOX359は何処に行ったのですか?
何で?いきなり360なの?
とか思ったりもしたのですが、とにかくよく分からないが凄そうだ。
現行機のXBOXは海外ではそれなりには売れていたのだが、
日本では超が付くほど売れてないのである。
その為か、XBOX360では日本人の有名なクリエイターを大量投入をして、
日本市場に売り込もうと意気込んでいるのである。
日本で成功しなければ成功とはいえない。
それ程までに日本に力を入れているのである。
今回、色々と発表されたのだが、気になることが沢山ある。
発売時期や値段は勿論だけど、
XBOXとの互換性がどうなるかが発表されてない。
互換性があるかどうかの鍵はコントローラにある!
と見たので形状とかを見てみると、外見はそれ程変わってないのでが、
よく見ると、ボタンの位置が現行機と違う事に気が付く。
START、BACKボタンの位置が違うのと黒白のボタンが無いのである。
黒白のボタンが無いと一部のゲームが出来ない互換性は無しと思われるが、
上から見ると、LRのボタンが2つずつあることが分かる。
もし、互換性があるとしたら、黒白のボタンは上のLRのボタンに割り当てられるだろう。
結局、互換性の有無は分からないのである。
あと、コントローラがワイヤレスになっているので、電池が必要なのか?とか。
XBOXLIVEをするのに、現行機と同じようにクレジットカードが必要なのか?
と気になることが多いのである。
果たしてXOBX360は今の劣勢の状態を跳ね返す事が出来るのか?
それとも、XBOXの二の舞になってしまうのか?
これからのマイクロソフトの姿勢とゲームの質に掛かっているのである。
XBOXの失敗を恐れて、最初からXBOX360を扱わないゲーム屋も多いだろう。
XBOX360が不利な状況なのは変わりないだろう。

5月8日

●後浦なつみコンサートツアー2005春「トライアングルエナジー」に行ってきた。
後藤真希、松浦亜弥、安部なつみ、3人で後浦なつみのコンサートに行ってきました。
ツアー最終日と言う事で、本当は夜公演に行きたかったのだが、
チケットが取れずに昼公演に行ってきました。
まず、会場へ行ってすることは、コンサートグッズを買うことである。
一番のお目当てのDVDパンフレットがなんと!売り切れだったのである。
ガーーーーーン!
結局、後藤真希DVDマガジンとサイリューム(光る棒)合わせて2500円分を買ったのだが、
3000円出して出てきたお釣りが

これだったのである。
なんと、愛地球博の記念500円玉だったのである。
愛知から遠く離れた地でこんな物にめぐり合うとは...
ここでは、お釣りはみなこれで出しているのだろうか?
それとも、これを使った客がたまたまいたのだろうか?
そんな事を気にしながら、座席へ。
指定された座席はなんと!一番右端だったのである。
今まで、一番左端、一番後ろ、今回の一番右端とファンクラブで座席を取ったので、
もうそろそろ、
一番前の席が欲しいと思うのである。
ところで、コンサートの感想は?
ごっちん最高!
以上です。ってまともに書けよ!本当に。

5月6日

●旅行から帰ってきました。
ゴールデンウィーク中は旅行に出かけて来ました。
旅行先では一切ネットが出来なかったので、
インターネットがしたい!
と思ったりしたのである。
ネットが出来ないと情報が入るのが遅いのである。
ナムコとバンダイの経営統合も、モーニング娘。の新メンバー加入も旅先で知ったのである。
大まかな情報が入ってもネットで細かい事まで調べられないのが辛かったのである。
私は何処に旅行に行っていたのかと言うと、
モアイ像を見にイースター島へ
行ってきたのである。

せっかくなので、証拠として写真を撮って来ました。

やっぱり、
本場イースター島のモアイ像は
迫力があるなぁ。
素晴らしいよぉ。
並んでいるモアイ像は
圧巻だなぁ。
近づいてみたら、
その大きさにビックリ!

あれっ!
よく見たら何か
変な看板があるぞ!
看板に近づくと
復刻モアイって書いてある。
しかも、日本語で。
と言う事は...

ここって、イースター島じゃ無くて日本じゃん!
しかも、モアイ像は本物じゃ無いじゃん!
イースター島行ったなんてウソをついてごめんなちゃい。
本当は宮崎に行ってきました。
旅行はとても楽しかったです。
決して、モアイ像だけを見に宮崎に行った訳ではありません!

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