日記のコーナー2005田

12月27日

●閉店は突然やってくる?
今日、ラーメンを食べたいなぁとお気に入りのラーメン屋に行って来たのだが、店の前に来て驚いた。
なんと、
「25日に閉店いたしました。」
みたいな事が書かれた紙がはってあったのである。
とても好きなラーメン屋で12月上旬に行った時は閉店する雰囲気が無かったので
突然の閉店で凄くショックで驚いているのである。
いつも行っている店が閉店していたと言うのは良くあるのだが今回はちょっと様子が違うみたいだ。
何故かと言うと私が
「2006年1月31日まで使える餃子無料券」
を持っていた事だろう。
なのに、12月25日に閉店なのである。
無料券を出すと言う事はどう考えても続ける気マンマンだったのだろう。
普通に考えて、無料券の期限が切れる前にその店が閉店するなんて思わないだろう。
これはどう考えてもおかしいだろう。
急に閉店をしなければならない理由があったとしか思えない。
今回の閉店だけはどうも釈然としないのである。
「期限残ってるんだから無料券使わせろよ!」

12月25日

●Xbox360をやってみた。その2
前回はXboxLiveをメインに書いたのだが、今回はコントローラと、初代Xboxとの互換性について書いてみる。
まず、コントローラだが、最大の特徴はワイヤレスになったことだろう。
邪魔な線が無くなった事は良いことなのだが、心配なのは、
電波が普通に届くかどうかと電池が途中で切れたりしないかの2点である。
まず、電波についてだが、本体から2mぐらいの距離なら十分大丈夫だ。
(部屋が狭いからそれ以上離れる必要が無い。)
ちなみに、こたつの中にコントローラを入れて操作してもなんの問題も無かった。
電池は2、30時間プレイしても切れなかったが、途中で切れて遊べなくなるのも困るので、
充電セットは用意しておいた方がいいかもしれない。
形状は初代Xboxのコントローラとほぼ同じだが、ボタンの配置が微妙に違うのである。
初代Xboxコントローラに慣れていると最初は押し間違いが多いのだが、慣れれば問題ないだろう。
ただ、初代に比べて、操作性が悪くなったように思える。
特に十字ボタンの操作性が悪くなったようだ。
斜めに入りやすいので、テトリスをやる時はかなり苦労させられるだろう。
あと、個人的にLRボタンが2つずつになったのもマイナスだ。
LRに指2本乗せる操作方法はどうも苦手だ。
コントローラは初代Xboxに比べて一長一短か。
次は初代Xboxとの互換性だが、ハードウェアでは無くてエミュレータで動かすので、完全とは言えないのである。
現在対応しているソフトが30本しかなく決して多いとはいえない。
しかもそれらも完全に動くのかも疑問だったりする。
と言う事で何本か動かしてみた。
まず、「NINJA GAIDEN Black」を動かしてみたのだが、確かにプレイは普通に出来るのだが、
初代Xboxの時には無かった処理落ちが目立つのである。
微妙にスローになったと言うか、そんな感じなのである(←なんじゃそりゃ?)
あと、「アウトローバレーボール」「ザ・ハウス オブ ザ・デッドIII」も処理落ちが確認された。
逆に「ぷよぷよフィーバー」「スーパーモンキーボール デラックス」は処理落ちの問題は無かった。
基本的に互換リストに無いソフトは起動すら出来ないのだが、
何故かリストに無い「エアフォースデルタII」「レッド デッド リボルバー」は起動出来たのである。
「エアフォースデルタII」は途中でフリーズするのだが。
おそらく、北米版のエミュレータをそのまま日本版に持ってきたものだと思われる。
実際に「エアフォースデルタII」「レッド デッド リボルバー」は北米版本体には対応している。
日本語での動作に問題があったから、日本版では対応から外されたのだろう。
将来対応ソフトがどれだけ増えるかわからない、処理落ち等動作が不安定だったりする事を考えると、
初代Xboxのソフトはやっぱり、初代Xboxでやった方が良いかも知れない。
ただし、
デカイ本体が2台あると凄ぇ邪魔なんだけど。
と言う事になるだろう。

12月19日

●Xbox360をやってみた。
Xbox360を買ってみたのはいいのだが、仕事や年賀状書いたりとなかなか時間が取れなかったのだが、
やっと、昨日まとまった時間が取れたのでおもいっきりやってみた。
本体が電源が凄くデカいだの、騒音がうるさいだの散々と言われているので、今回は触れないで置こう。
今回、買ってきたソフトは「リッジレーサー6」「パーフェクトダークゼロ」
「Xbox Live プレミアムゴールドパック(テトリス付き)」の3本である。
Xbox360でまず、一番最初にやりたかった事はXbox Liveだったのである。
初代XboxではXbox Liveをやるのにクレジットカードが必要だったが、360では無くても出来るようになった。
これで、俺もXbox Liveデビューだ!
ネット対戦は殆どやった事が無いのだが、気軽に出来るのが良いのである。
ゲームがそれ程上手でない人でも、ソフトによって観戦も出来るのでそれでも十分楽しめる。
だが、本体が売れていないせいか、決して人が多いとは言えないのである。
「リッジレーサー6」はそれなりに人が居るのだが、「テトリス」は悲惨で、
日曜日の夜でも人が居ない時間帯があったぐらいだ。
居ても、2、3人ぐらいしか居ないのである。
発売直後でこれは廃れすぎだ!
せっかく気軽にネット対戦が出来るのに、遊びたくても人が居ないので十分楽しめない。
これでは楽しさも半減だ。
心配はこれだけではない。
本体を買ってから1ヶ月間は無料でゴールドメンバー(有料会員)なのだが、
それ以降は金を払って更新しないと自動的にシルバーメンバー(無料)に格下げになるのである。
対戦をするには、ゴールドメンバーになる必要がある。
つまり、1ヶ月後にはゴールドメンバーの期限が切れる人があふれるのである。
もし、その人たち大半が、ゴールドメンバーに更新しなかったら、
最悪の場合、人が誰も居なくて廃墟みたいな状態になる可能性があるのである。
金を払っているのに、対戦が全く出来ないと言う悲惨な事にもなりかねないのである。
Xbox Liveは楽しいので、こんな状況は避けて欲しいところだ。
Xbox Liveでは他にも、Xboxアーケードも楽しめる。
Xboxアーケードでは「ガントレット」や「スマッシュTV」などをダウンロードして遊ぶ事が出来る。
体験版は無料だが、完全版をやるには、やっぱり金がいる。
ダウンロード出来る体験版は全部やってみたのだが、
単純で気軽に楽しめるゲームが多くて、思わずハマってしまうゲームもあるのだが、
1本約1000円ぐらい出してまでやりたいかと言うと正直言って微妙なのが多いのである。
早く日本製のゲームも出てきて欲しいところだ。
他にも、ゲームの予告編や体験版、追加アイテムなどもダウンロードも出来るので、
Xbox Liveにつなげる繋げるだけでも十分楽しめるだろう。
だが、1個1個ダウンロードするのは面倒くさいのだが...
Xbox Liveが無ければ360の魅力が半減すると言ってもいいだろう。
Xbox Liveによってゲームの楽しさが広がるのである。
次に画像についてだが、CMでは「ハイデフ」を売りにしているのだが、
4:3の普通のブラウン管のテレビを使っているのであまり恩恵を受けないのである。
店頭でやっているデモを見ていたら確かに綺麗なのだが、
普通のテレビだと、初代Xboxより少し綺麗になったぐらいで、そんなに進化したように見えないのである。
見た目のインパクトが無いのである。
しかも、普通のテレビだと、ゲームに支障が出るほどではないのだが、文字が見えにくいのである。
実際にハイデフの恩恵を受けられる人がどれだけ居るのか疑問なのである。
これなら、ハイデフより、Xbox Liveを宣伝した方が良かったように思えるのである。

12月12日

●Xbox360が発売されたのだが...
とうとう、12月10日にXbox360が発売されました。
新ハード発売と言う事で、少しは盛り上がると思っていたのだが...
ところが、発売日に見た光景は想像を絶するものだった。
想像したよりも、店の扱いが悪く人も居なかったのである。
普通、新ハードが発売される時は、一番目立つ所に置くものだが、
目立つ位置に置いてある店は少なかったのである。
しかも、店によっては一番奥に一番目立たない位置に置いてあった店があるぐらいだ。
最初、店に入った時は、
「この店ではXbox360扱ってないのでは?」
と思えるぐらい悲惨な光景だったのである。
小売が全くやる気が無いのである。
このまま売れないと在庫を抱えすぎて次々と潰れる店が出てきそうで心配だ。
ここまで悲惨なハードの発売日を見たのはPC-FX以来だ。
この状況を品不足でXbox360を買えなかったアメリカ人が見るときっと、
「こんなに余ってるんだったら、
もっとアメリカに本体をよこせ!」

と言われそうだ。
ここまで売れない状況になったのは、「DOA4」の発売延期が大きいだろう。
だが、それだけでは無いはず、Xboxのマイナスイメージもそうだが、
CM等の宣伝方法に問題があったと思う。
ハイデフを最大の売りに宣伝をしているのだが、一般の人からしてみれば、
「ハイデフって何?」で終わってしまうのである。
これでは結局何も伝わらないのである。
もっと、XboxLiveを宣伝した方が良かったと思う。
Xbox360では、Liveをやるのにクレジットカードが不要になったので、
以前より簡単にネット対戦を出来るようになったのである。
本体を買っただけで接続出来るのも魅力だ。
しかもライバルのPS2はそれ程ネットが普及していない事を考えると、
XboxLiveは十分売りの1つになったはずである。
ハイデフだけではなくもっと色々な売りを用意するべきだったと思う。
Xbox360はこの劣勢を跳ね返す事が出来るのだろうか?
こんなXbox360だが、売れそうにも無いのに、
「買っちゃいました!」
感想は後ほどと言う事で。

12月4日

●もうすぐ発売のXbox360に思うこと
発売まであと1週間を切ったXbox360だが、今までのハードに比べて盛り上がりに欠けるような気がする。
初代Xboxが売れなかったし、去年、DSとPSPの発売が盛り上がったせいもあるだろう。
まず、360は初代Xboxの売れなさから、扱わないゲーム屋があるのでは?と思われていたが、
少なくとも、近所の店では、新品扱う店では皆扱うみたいだ。
だが、店によっては、PS2やDSのソフトの方が扱いが大きかったり、
店員に聞いてみないと扱うかどうかも分からない所もあって、あまりやる気の感じない店が多いのである。
店側としては
「ダメだったら、すぐにやめたらいいや」とか
「運良く売れりゃ儲けもの」

ぐらいの考え方だろう。
あと、試遊台を置いて、売ろうとするのはいいのだが、
入っているゲームが何故かいつ発売されるか分からない「カメオ」だったりする。
本体を売るのなら、いつ出るか分からないゲームより、同時発売の「パーフェクトダークゼロ」とか、
「リッジレーサー6」を入れるべきだろう。
同時発売のソフトなら、試遊台で遊んで面白かったらすぐに買ってくれるかもしれない。
だが、いつ発売されるか分からない「カメオ」が面白くて本体を買おうと思ったとしても、
「カメオ」が出るまで買い控えをするかもしれないだろう。
この辺は戦略ミスだろう。
盛り上がっていないように感じるのは、お店だけではない。
発売が近くなって、マイナス要因が多くなっている事である。
1つは本体と同時発売予定だったソフトが次々と延期されている事だろう。
「フレームシティ」「エム〜エンチャントアーム〜」「デッドオアアライブ4」
本来出るはずだったソフトが延期されている。
特に最もハードを引っ張るであろう「デッドオアアライブ4」が延期は大きいだろう。
今のところ1週間の延期なので、これが原因で本体の売り上げが大きく落ち込む事は無いと思われる。
だが、「デッドオアアライブ4」の延期で影響が大きいのはソフトを予約した人だろう。
店頭で予約したのなら、本体とソフトをそれぞれの発売日に取りに行けばいいのだが、
通販での予約はそう言う訳にはいかない。
本体がソフトと同時に1週間遅れて届いたり、
本体は発売日に届いたが、ソフトと別々に配送した為に送料が2回分取られるとか、
買う側にとっては悲惨な事になる可能性もある。
これはマイクロソフト側のミスでは無いのだが、この事で360に対する不信感がでてもおかしくないだろう。
同時発売のソフト以外にも延期が目立つなど、先が不安なのである。
もう1つは初代Xboxとの互換性だろう。
360では初代Xboxのソフトが遊べるとなっていたのだが、
実際に遊べるのは、日本では今現在たったの12本しかないのである。
日本で初代Xboxで発売された本数は約220本ぐらい(正確に数えた訳ではないが)で
全体のたった5%ぐらいしか対応していないのである。
良くて70%、最低でも30%ぐらいは対応すると思っていたので、
エミュレータで動かすのであまり期待した無かったとは言え、正直ここまで少ないとは思わなかった。
これじゃ互換があるとは言えねぇだろ!
北米では約200本、欧州では約150本と日本で発売されている本数が少ない事を考慮しても、
あまりにも差がありすぎなのである。
日本での扱いがここまでひどいとは思わなかった。
互換はソフトの本数が少ない、発売直後が一番必要なのに残念だ。
ちなに私はXboxのソフトを50本持っているが対応しているのが3本だけだった。
比率で考えると6%なので妥当な本数か。
発売前なのにXbox360は凄く将来に不安を感じるのである。
Xbox360にはゲーム業界の活性化の為に是非頑張ってほしいのである。

11月18日

●だれでもアソビ大全(DS)
誰でも知っているようなトランプゲームやボードゲーム等が40種類以上入っている、だれでもアソビ大全。
40種類以上入っていると質より量だろうと思われるが果たしてそうなんだろうか?
こんなに多いとやっぱり、1本1本の質は決して高いとも言えないし、
コンピュータの思考も決してかしこいとは言えないだろう。
ハイスコアが出ても記録が残せないのでやり込み要素も低い。
本格的な物を求めている人にとっては明らかに物足りないだろう。
だが、このゲームがダメなゲームかと言うと決してそんな事はない。
何時でも何処でも気楽で短時間で快適に遊ぶ事が出来る。それがいいのだ。
ちょっとやるつもりがついつい長時間やってしまう魅力があるのだ。
1人で遊ぶ場合はスタンプラリーで1個ずつプレイが出来るので
最後までプレイすると全ゲームプレイする事になるので、自然に遊び方を覚える事が出来る。
ルールが分からないゲームがあっても何時でもルールも見られるのがいい。
これで、ルールをど忘れしても大丈夫だ。
このゲームの本当の面白さは最大8人までプレイ出来る通信対戦であろう。
ババ抜きとかすごろくみたいにほぼ運だけで、1人でやってもあまり面白くないゲームでも、
みんなでやると断然盛り上がるのだ。
しかも誰でも知っているゲームが多いので、新たにルールを覚える必要が無い。
なので、ゲームをあまりしない人でもすぐに遊ぶ事が出来る。
まさしく、名前の通り誰でも遊べるゲームになっているのである。
残念なのは花札は「こいこい」だけで、「花合わせ」が無い事だろう。
花札ゲームにはたいてい両方とも入っているのでこの点は残念だ。
値段とゲームの量を考えたら、遊べる内容だろう。

11月10日

SEGA AGES 2500シリーズ Vol.21SDI & カルテット 〜SEGA SYSTEM 16 COLLECTION〜(PS2)
前回はセガエイジスのスペースハリアーについて書いたのですが、
今回は同じセガエイジスの「SDI & カルテット 〜SEGA SYSTEM 16 COLLECTION〜」である。
内容はアーケード版&マークIII版「SDI」、アーケード版「カルテット」、マークIII版「ダブルターゲット」の4本である。
スペースハリアー同様完全移植に近い内容になっている。
まず、SDIだが、アーケード版はボタン付きレバーとトラックボールの特殊な操作だったのだが、
PS2では十字ボタンとアナログスティックで操作する事になる。
だが、操作はアーケード版同様かなり難しくて右手と左手を別々に動かすのが大変なのが分かる。
操作はアナログスティックのかわりにマウスを使うことが出来る。
マウスを使うとアナログスティックより操作はしやすいのだが、
右手でマウスを持つ事になるので左手だけでコントローラを持たなければならないのが辛いのである。
流石にアーケードの操作を再現するのは無理なのである。
あと、スーパープレイが見られるのも良いのである。
マークIII版SDIではアーケード版と違って操作方法は家庭用にアレンジされている。
ボタンの数が少ないので、自機とカーソルを同時に移動できない仕様になっている。
せっかく、PS2でボタンが増えたのだから、十字ボタンとアナログスティックで、
自機とカーソルを同時に移動出来るようにして欲しかった。無理かぁ。
嬉しいのはマークIIIでは付いてなかったサウンドテストがある事である。
しかも、FM音源、PSG音源両方聴けるのが良い。
次はカルテットだが、アーケード版ではマルチタップを使うことで4人プレイを再現しているのである。
マルチタップが無い時は自動的にカルテット2(カルテットの2プレイバージョン)になると言う芸の細かさである。
正直言って、カルテットは4人プレイと音楽が良い(当時はラップが凄い)ぐらいで、
当時でもあまり面白いと思えなかったのである。
マークIII版では2人プレイまでになって、タイトルもダブルターゲットに変更されたのである。
内容もアレンジされていて、隠れてる星を集めたり、隠しアイテムや隠し部屋を探したり、
最後にはエンディングがあったりと、正直、マークIII版の方が面白かったように思う。
カルテットはスーパープレイや隠し資料が無いので、SDIのオマケぽい感じがするのである。
それでも移植は良く出来ているのは間違いないのである。
SDI、カルテットのどちらかが好きであれば十分楽しめる内容なのである。

10月29日

SEGA AGES 2500シリーズ Vol.20スペースハリアーII 〜スペースハリアーコンプリートコレクション〜(PS2)
セガエイジスと言えば今までは過去のゲームを今風にリメイクした作品がメインだったのだが、
それがかなり評判が悪かったのか、今回からは心機一転、完全移植路線へと変更したのである。
それが吉と出るか凶と出るか?
今回買ったのは、「スペースハリアーII 〜スペースハリアーコンプリートコレクション〜」
「SDI & カルテット 〜SEGA SYSTEM 16 COLLECTION〜」の2本である。
当初から出荷量が少ないと言われていたのだが、
私が買った時は、発売日当日の昼12時過ぎで既に2本とも最後の1本だった。
もしかして、1本ずつしか入荷しなかったのだろうか?
どっちにしても、入荷が少ない事には変わりないだろう。
今回の「スペースハリアーII 〜スペースハリアーコンプリートコレクション〜」には、
アーケード版&マークIII版「スペースハリアー」、メガドライブ版「II」、マークIII版「3D」の4本が入っている。
どの作品も完全移植に近い状態で入っている。
まず、アーケード版だが、実機が無いので違いが分からないのだが、
素人判断だが筐体が無い以外はアーケードと同じと言っていいだろう。
気になったのが、完全移植と言われてるサターン版では無かった処理落ちがあることだろう。
もし、アーケード版も同様の処理落ちがあるとしたらかなりの再現度が高いと言えるだろう。
標準アナログコントローラのアナログ操作も良好で遊びやすいのである。
(サターン版、ドリキャス版のアナログ操作はやりにくかった。)
これがあれば、サターン版はもう必要ないと思える出来だろう。
次はマークIIIだが、これも完全移植の上に、
難易度変更や自機をジェット機に変更などが、裏技を使わなくても最初から使える。
勿論、裏技もそのまま残っているし、連射の設定も出来る。
ただそのまま移植するのではなく、遊びやすくなっているのである。
次はメガドラ版のIIだが、これも完全移植だろう。
何故か、メガドラ版では、サウンドテストにネームエントリーの曲が入っていなかったのだが、
今回は聴けるようになった。ちょっとした事だがいつでも聴けるのが嬉しい。
ただ、連射有りと無しを別々のボタンに設定出来ないのが残念である。
他の作品では出来るので、IIでも出来るようにして欲しかった。
最後にマークIII版の3Dだが、実機では普通にプレイするには、裏技を使わなければならないのだが、
今回は初期の状態で普通にプレイする事ができる。
裏技の手間を考えたらこれはかなり嬉しい変更だろう。
あと、3Dを楽しむには実機では専用の3Dめがねが必要だったが、
今回は赤と青のセロハンを使っためがねで再現しているのである。
メガネは自分で作る必要があるのだが...
あと、音楽がFM音源とPSG音源の両方聴けるのが嬉しい。
だが、今回収録されている作品はこの4作品だけではなかった。
なんと!隠しとしてゲームギア版も収録されているのである。
今回、この作品が発表された時、ファミコン、PCエンジン、X68000、PC8801等の
他社が移植したのが入らないのは仕方が無いにしても、
セガ製のゲームギア版が入ってない事に正直言って不満だったのである。
なので、隠しで入っている事を知った時はスタッフは良く分かってると思ったのである。
ゲーム以外の部分でも、資料が豊富で、当時の説明書が全ページ見られるとか、
スペハリの音楽の流れるマスターシステムの起動画面が見られるとか、
アーケード版のみだが、リプレイやスーパープレイを見られたりそれだけでも楽しいのである。
ただの完全移植だけでなく、遊びやすくなったり、資料が豊富だったりと、
他にもこの手のゲームは沢山あったが、その上をいっている。
今までのスペースハリアーの移植物では最高の出来だろう。

10月22日

●ブログってどうなの?
最近、日記風のHP?のブログと言うのを良く見かける。
ここの日記は見ての通り、普通のHPに日記を付けているだけで、
今のところブログは使っていないのである。
最近の流行だろうか私の友人のHPでも日記にブログを使うようになったのである。
聞くところによると、普通のHPにアップするよりも、ブログの方が便利らしい。
確かに色々と便利そうだ。
だけど、ブログにしてしまうと、「毎日書かなければならない」と脅迫されている
ような気がしてならないのである。
特に、カレンダーが付いているブログは書いている日、書いていない日が一目で分かるので厄介だ。
毎日続けて書いていて1日だけ書いてないと1箇所だけ歯抜けになって気になってしまうし、
週1回ぐらいしか書かないと、スカスカでみっともない上にルーズだと思われる。
もし、日記をブログにしたら、
ルーズだと言うことがバレてしまう!
だからと言って、毎日書くほどネタなんて無いし。
ただ、書きたい時に書くだけだなのに。
もしかしたら、ブログ向いてないかもしれない。
まだ、当分このままで行くか?

10月16日

●NINJA GAIDEN Black(XBOX)
XBOXで評判のアクションゲームNINJA GAIDENがパワーアップして、
NINJA GAIDEN Blackとして登場なのである。
だが私は無印のNINJA GAIDENをプレイしたことが無いのである。
つまり、今回が初プレイなのである。
当然、何処が変わって、何処がパワーアップしたのか分からないのである。
まずは難易度NORMALでプレイする事に。
だが、ザコの敵相手でも全然勝てないのである。
こりゃ、難しいぞぉ〜
と言う事で、ある条件で出てくる一番簡単な難易度NINJA DOGでプレイする事に。
今度こそ楽勝だ!
と思って、敵に特攻して突っ込んで行ったら、
ボコボコにやられてしまいました。
どうやら、真・三国無双みたいなプレイではダメみたいだ。
ところが、ガードを使う事を覚えるとあれだけ苦労していたザコの敵に簡単に勝てるようになったのである。
敵の攻撃をガードして、隙を見せた時に攻撃をする。これでけで楽になる。
だが、先の面に進むとガードは崩し等でこんな戦法はあっさり通用しなくなるのである。
つまり、新しい敵が出るたびに、違う戦法を考えなければならないのである。
適当にやっていると苦労するが、ちょっとした攻略法を見つけると簡単に進めるのである。
最初は勝てそうに無い敵でも、色々やってみる内に勝てるようになる。
この微妙なバランスが良く出来ているのである。
この事で、ちょっと難しいだけで途中で投げ出す事も無いのである。
慣れてくると敵との戦闘が本当に楽しくなってくるのである。
アクション部分は本当に良く出来ている。
だが、アドベンチャー要素もあると言う事で、アクションをやりたいのに謎解きをやらされるのが辛い。
特に、簡単な難易度だと、戦闘より謎解きやジャンプで苦労する事になる。
今回はミッションモードが追加されたので、クリア後は純粋にアクションが出来るのが嬉しい。
欲を言えば、謎解きなしの純粋アクションにして欲しかったなぁと思う。
アクションゲームとしては最高に近い出来だと思う。
ただ、初心者にはNINJA DOGでも難しいと感じるだろう。
主人公のリュウ・ハヤブサをずっと見ていると、
レイザーラモンHGに見えてくるのは気のせいだろうか?
フォ〜!

10月7日

●雷電III(PS2)
最近のシューティングゲームは画面上に大量の弾を撒き散らすような弾幕系が多いのである。
弾幕系シューティングが悪いとは言わないが、どちらかと言うと昔ながらのシューティングが好きなのである。
そんな中、かつてのシューティングの名作、雷電が新作として復活したのである。
特に雷電IはPCエンジン版、PS版とかなり遊びまくった思い出深い作品である。
さて、今回の雷電IIIなのだが、基本的にシステム等は以前の作品と殆ど変わっていないのだが、
新しくなった所と言えば今風にポリゴンになった事と、
敵を素早く破壊すると高得点になるフラッシュショットの導入だろう。
今までのドッド絵から、ポリゴンになった事で綺麗にはなったのだが、
敵を破壊した時に出る破片等の演出が無くなった事で雷電らしさがなくなったような気がする。
フラッシュショットの導入により今まで撃って避けるだけだったのが、出現パターンを覚える事で、
やればやるほど高得点を取れるようになり、少しずつ上達していくのが分かるのが良い。
そういう点でフラッシュショットの導入は成功だと思う。
気になったのが、IIとDXにあったプラズマレーザーがなくなった代わりに、
プロトンレーザーが追加になったことである。
プラズマレーザーとプロトンレーザーは似ているようで全然違うのである。
プロトンレーザーのぐにゃぐにゃがなくなったのである。
プラズマレーザーの
あのぐにゃぐにゃが好きだったのにぃ〜
推測ではあるが、おそらくPS2の性能でポリゴンであのぐにゃぐにゃを再現出来なかったのだと思われる。
再現しても、めちゃくちゃ処理落ちしそうな気がする。
TypeX基盤なら出来たかもしれないが、最初からPS2に移植を前提に作られたのだろう。
あと、I、II、DXに比べて、
自機の移動スピード遅くなっているような気がするのですが。
気のせいだと思うのですが...
まぁ、ポリゴン以外は十分雷電らしい正当進化した作品になっていると思う。
雷電好きには十分楽しめるのではないかと思う。

9月28日

●ディグダグ ディギングストライク(DS)
あの、ディグダグの1と2が合体してニンテンドーDSで登場!
下画面でディグダグ1、上画面でディグダグ2。
その2つが合体するのは素晴らしいアイデアだ。
この組み合わせは画期的だぞ!
これは凄く楽しそうだ!
とやる前までは思っていたのだが、実際やってみると期待していた程ではなかったのである。
1と2の合体と言っても、実際にプレイするのは1がメインで
2の売りである島崩しが上画面からでは出来ないので
事実上、2は移動ぐらいにしか使われていないのである。
これでは2の島崩しの楽しさが損なわれているのである。
島を崩すには、下画面で穴を掘って、杭を一番下まで落とすしかないのである。
しかも、杭の横幅は2キャラ分あるのに落とすのに時間がかかるのである。
その上、クリアまでに何個も杭を落とさなければならないのでテンポが悪いのである。
せめて、杭が1キャラ分ならテンポも良かっただろうに...
このゲーム、面をクリアするには島を崩してボスを海に沈めたらいいのだが、
面が変わっても、条件は変わらないので、ワンパターンで同じ事の繰り返しになってしまっている。
しかも、最初からボスが居るので
ザコとか一切無視して、必要な分だけ杭を落としてもクリア出来てしまうのはどうかと。
例えば、一定の数のザコを倒さないとボスが現れないとか、
上から杭を落として下に居るボスを突き刺して倒すとか、
もう少し多彩な条件があったら良かったと思う。
主人公が自分でボスを攻撃して気絶させるなど、
島崩し以外の対ボスへの攻撃が一切無いのも良くない。
ホリススムタイムで気絶は出来るがはっきり言ってテンポを悪くしている。
アイデアは凄く良いのだが、面白さに繋がっていないのである。
もう少し練りこめば良くなっていたと思われるのでこの出来は非常に残念だ。

9月23日

●後藤真希コンサートツアー2005秋〜はたち〜
に行って来ました!
一時期、チケットが取れなくてどうしようかと思っていたのですが、
オークションを使って何とか取る事が出来ました。
もう行けなかったらどうしようと思っていたぐらいショックだったので良かったです。
特に今回はどうしても行きたいと言う気持ちが強かったのである。
コンサートツアーの初日でしかも、20歳の誕生日だからである。
特に20歳の誕生日にごっちんが見られるのは今日1日だけである。
今日を逃したら、一生見られないのである。
それだけ貴重だと言う事である。
ごっちんがモーニング娘。を卒業して今日で丁度3年になるのだなぁと思いながら会場へ
普段は開演30分ぐらい前ぐらいに着く事が多いのだが、
今日は珍しく開演2時間半前ぐらいに着いたのだが、
誕生日コンサートだからもう人でいっぱいですでに熱気がムンムンしていたのである。
(普段からそうかもしれないが...)
とにかく特別な日であって、普段とは違う盛り上がりに感じたのである。
そして、コンサートが始まると大人になったごっちんの姿が...
大人のごっちんもいいなぁ...
一段と大人っぽくなったような気がする。
席が遠すぎてはっきり見えないのだが...
今回は3rdアルバムからの曲がメインなのだが、
前半シングル曲が殆ど無くて後半はシングル曲ばかりのセットリストはどうかと。
だけど、はたちの誕生日になったごっちんが見られて凄く良かった。
だが、私は凄く後悔している。
それは、予算の関係で昼の公演しか見なかった事だ。
多少予算がオーバーしてでも夜の公演のチケットを取るべきだったと。
例え、1万円以上出してでも。
何故そう思ったかと言うと、はたちの誕生日のコンサートはもう2度と見られないからだ。
これは悔やんでも悔やみ切れないのである。
まぁ、今回は見られただけで良しとするべきだろう。
ごっちん、はたちの誕生日おめでとう!
この日の事は2度と忘れないだろう。

9月16日

●XBOX360価格発表される&レボリューションのコントローラ。
マイクロソフトの次世代ゲーム機、XBOX360の価格が39795円(税別37900円)
発売日が12月10日と発表されました。
初代XBOXより約3000円ぐらい高い設定になっています。
私は当初、値段を29800〜34800円、XBOX360という名前から高くても36000円までだろうと
予想していたのですが、想像していたより高いと言う印象である。
(アメリカでHDD付きが399ドルと言う地点で外れ確定でしたが...)
正直言ってこの値段では発売日買うかどうかは微妙である。
同時発売のソフトが7本とXBOXの時の12本と比べると少ないと言う印象である。
同時発売の中で欲しいのがあまり無い事と
一番やってみたい「ナインティナイン・ナイツ」が1月発売と言う事で直前まで迷いそうだ。
発売日に買っても、1月に買ってもあまり変わらないし...
あと気になったのが、海外ではHDD付きとHDD無しの2つバージョンがあるのに、
日本ではHDD付きだけ発売される事である。
おそらく、発売日当日にファイナルファンタジーXIのベータテストが始まる事を考えると
それを売るための戦略ではないかと思われる。
買う買わないは別にして、発売が楽しみである。
XBOXみたいに大コケしなければいいのだが...

もう1つの次世代機、任天堂のレボリューション(仮)の
謎に包まれていたコントローラが発表されました。
なんと、テレビのリモコンのような形をしたコントローラである。
変わったコントローラになるとは思っていたが、この形は流石に想像できなかった。
しかも、振ったり、叩いたりなどの操作も出来るのでまた新しい遊び方が出来そうだ。
アナログスティックの付いた拡張コントローラを接続する事もできる。
全く想像も出来ない新しい形のゲームが遊べそうだ。
いつものコントローラに慣れていると遊びにくそうに見えるのは私だけだろうか?
あと気になったのが、このコントローラでFC等の昔のゲームやGCのゲームは出来そうでない事である。
おそらく、GCのコントローラが使える事から、他のコントローラを使うことになりそうだ。
このコントローラの発表でXBOX360よりレボリューションの方が楽しみになって来た。

9月13日

●Train Simulator 京成・都営浅草・京急線(PS2)
Train Simulatorとは、名前の通り電車を運転するシミュレーションゲームである。
今回はなんと!10年目を迎えるTrain Simulatorであるが、
初めて3社直通が実現したのである。(2社直通は過去にもあった。)
3つの会社の路線を走ると言う事で運転距離や車両の種類など、最大のボリュームとなっている。
区間は羽田空港〜成田空港、上野〜成田空港と空港から空港への路線になっている。
鉄道マニアにはたまらない仕様だろう。
こりゃ、今までに比べて凄そうだと言うことで始めてみる。
だが、最初から全路線を運転できると思ったら大間違いなのである。
まず、京成・都営・京急の3社から1つの会社を選ぶことになる。
最初にどの会社から始めるかが重要である。
試験に合格する事で、他の会社での運転が可能になるのだが、
京急からでは、6つの試験の合格でとりあえず全線で運転が出来るようになるのだが、
京成からだと、9つの試験を合格する必要があり、しかも試験は難しく、
車両を最低1つ購入しなければ全線運転出来ないのでかなり難易度が高くなる。
と言う事で、簡単そうな京急から始める事にした。
しかも、京急は過去にパソコン、PS2の2本発売されていて
それぞれ経験済みなので結構慣れているのである。
京急、都営と簡単に試験に合格でなんとか全線運転出来るようになったのだが、
京成で苦労する事になるのである。
特にスカイライナー(上野〜成田空港)は50分以上無停車運転がある上に、他の車両には無い定速制御機能がある。
これには流石に慣れるのに苦労したのである。
最初の3回は評価Dで4回目でやっと評価Cである。(Dが一番悪くてSが一番良い)
これだけで4時間プレイしたのである。疲れた。
だが、上には上がある。
急行(羽田空港〜成田)は停車駅40駅以上、運転時間2時間と苦痛としか思えないような試験がある。
だいたいこの区間を1人で全部運転するなんてありえないし。
しかも、途中でセーブ出来ないと言う内容である。
よっぽど、暇な人でないと無理かと...
ゲームは1日1時間
と言う高橋名人の教えを守っている人には一生クリア出来ないかと。
日曜日しか出来ないよ!
あと、気になった点がいくつか。
まず、今回初めて入った車検の制度だが、はっきり言っていらない!
一定距離を運転すると車検しなければ次回運転できなくなるのである。
スカイライナーの場合130km運転したら車検しなければならないのだが、
上野〜成田空港間が約70kmで1回運転したら、残り約60kmで
ギリギリ70kmに届かないので車検をしないと走れないのである。
これは嫌がらせかと
車検まで140kmにしろと思うのは私だけだろうか?
実際の事は分からないのだが、片道運転するたびに車検しているのだろうか?
もう1つは画像の差し替え部分がはっきり分かってしまう事である。
歩いている人が突然消えたりとか、晴れているのに急にぼやけて曇っている感じになるとか。
画像を差し替えているのがはっきり分かってしまう部分が多いのが気になる。
今までの作品では、ここまではっきり差し替えが分かる事が無かったのでちょっ残念な部分である。
ちょっと電車運転ゲームやってみようかな?と思っているライトユーザーには厳しいかもしれないが、
鉄道マニアにはたまらない内容だと思う。
これで俺も電車男だ!

9月5日

●アレグリア2を見に行ってきた
昨日、凄いと言う噂のスーパーサーカス「アレグリア2」に行って来ました。
と言っても、私の行ったアレグリア2は普通のアレグリア2では無いのである。
なんと!ごっちん(後藤真希)とW(ダブルユー)が参加する特別企画なのである。
会場のあるコスモスクエア駅前は空き地が多くて近くに店とか無いのだが、
私の着いた時には悪い天気にも関わらず既に人が沢山並んでいたのである。
会場の前の看板には
「奴らは人間じゃない」
みたいな事が書かれていた。これは見る前から凄そうだ。
そして会場に入るとごっちんとWのタッチ会である。
ごっちんとタッチ出来るなんてとても幸せだ!
と思いながら会場に入ると、辻→加護→ごっちんの順で右手でタッチ!
もう、一瞬の事で何の事だか覚えてないぐらい興奮したのである。
そして、アレグリア2開始前にごっちんとWが前説みたいな感じで登場。
ちょっとトークをして本編へ。
ごっちんとWは最初の方に登場しただけで、
期待していたコレボレーションはこれぐらいしかなかった。
もっと、一緒に参加するのを期待していたのだが...
とは言っても流石に、人間業とは思えない場所に一緒に参加するのは無理だと思った。
そして、アレグリア2終了後はお持ちかねのごっちんとWのライブだ!
これを楽しみにしてたのだ!
曲はWの「Missラブ探偵」とごっちんの「スッピンと涙。」を歌って、後はトークで終わり。
えぇーたった2曲かよ!
それでも生ごっちんが見られてとても楽しかったのである。
こんな機会がなければアレグリア2を見る事なんてなかっただろう。
やっぱり、ごっちん最高!
それより、どんな手段を使ってでもごっちんのコンサートのチケットを手に入れないと...

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